カードの合計を「21」により近づけたほうが勝者
最初にプレーヤーとディーラーの両方に2枚のカードが配られ(ディーラーが1枚のルールもあります。)プレーヤーは自分のアクションによってさらにカードを引くことが出来ます。
その合計が「21」を超えることなく、できるだけ近づけた方が勝ちです。
あなたとディーラーの直接対決が楽しめます。
プレーヤーかバンカーどちらに賭けるかを選ぶゲーム
2枚ずつカードが配られ、どちらの合計が「9」に近いかを予測します。勝率はほぼ半々で配当もどちらもほぼ2倍ですが、少しだけ勝率の高いバンカーに賭けた場合は勝ち分の5%を手数料として取られます。
5枚のカードで役を作り、一番強い役が勝者
プレーヤーに配られた2枚のカードとボードに出た5枚のコミュニティカードから5枚を使って役を作り、一番強い役が勝者となります。
役を作りながら、ゲーム進行の途中、他のプレーヤーと駆け引きをするのがゲームの面白さです。ディーラーとの直接対決ではなく、同じテーブルのプレーヤーの方々との勝負です。